「海をわたる獏」アンケートでいただいたご感想


今回も、掲載許可をいただいたアンケートを公開いたします。アンケートにご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 

11月18日19時

匿名さま

初めて演劇を観ました。新しい経験をさせてもらったと同時に、東日本大震災が起きた時に自分が何を想い、何をしていたのかを思い出させられました。初心にかえることができました!

 

Tさま

謎めいていた。時間の感覚が分からなくなるような、不思議な物語だと思いました。

 

匿名さま

きれいでした。照明はもちろんのこと、話も、今にも崩れそうな人も、脆い日常も、本当にきれいでした。

 

しろちゃんさま

おばあちゃん役の方が、とても上手でした。ときどき演奏されるtwinkle little starプラネタリウムの演出がマッチしていて、物語の世界観をうまく出せていたと思います。心に残る劇でした。ありがとうございました。

 

Mさま

このテーマに向きあうって、すごく…何て言うのかな…きっとたくさんかかえたと思うので、公演を通してお客さんと一緒にわかちあえることを願っています。

 

匿名さま

みているのがツラかったけど、キレイなお芝居でした。今日、地震があったのはたまたまだと思いますが少しこわくなりました。90分間、いい意味で長く感じました。ありがとうございました。

 

Iさま

光と影がゆらゆらしてすごくキレイでした。心地いい時間、空間の中にいることができました。会話のテンポ間も含め、全体の演出色が統一されていて、演劇なんだけど、総合芸術としてこうあるべき、みたいな作品が見られて満足感でいっぱいです。震災の話ってたくさんあるけど、1人の人生に落とした影の濃さをじんわり味わって、ポツポツと幸せを取りもどしていくノリコに共感してしましました。「この5年間何やってたんだろう」はしみました…。

11月19日13時

おいえさま

今回は照明がとてもキレイでした。今回は震災をテーマにしたのもあって、儚さだったり重さを感じてしまいました。演出も優しくて淡々として、思わず涙が出てしまいました。とてもキレイで、繊細で、優しい物語でした。

 

匿名さま

とても素敵なお話でした。光、照明の演出もよかったです。

 

匿名さま

なんだか大切な人に会いたくなりました。

 

匿名さま

マンゾさんみたいなお父さんステキです…!!私の悪夢もツバメバクさんに食べてもらいたいです!皆様おつかれさまでした。

 

Tさま

静かな中にも人間の感情が見えかくれする、繊細につくられたお芝居だなあと思いました。役者のみなさんがどなたもすてきでした。

 

11月19日16時

Kさま

父親のバクの話のところが良かった。バクの食べた悪い夢がかたちを変えてのりちゃんのところにふってきたのかな。熊本の短編もみたかったです。あと、誠の想いがあんまりわからなかったところは少し不満かな。

 

Kさま

灯台とスプーンさん、公演を観にきたのは二回目です。前回の作品と、役柄が全く異なっている方もいて、その違いも楽しめました。冒頭の、青の背景にシルエットのバレエがとてもステキでした。次回の作品も楽しみにしています!

 

匿名さま

深く、考えさせられる話だった。その時の様子が伝わってきた。「照明」の色が、個人的には好きな色だった。石田聖也さんが演じる人物が、結構良かったと思う。

 

Jさま

(熊本で上演されたこともあるのでしょう)普遍化、抽象化が成立していました。見る者から、それぞれの抱える状況にてらし合せてバクバク取り込むことができるものに仕上がっていると考えます。正面から「生きること」を捉えようとするその姿勢に感動しました。

 

匿名さま

すごく静かな芝居だったけど、最後まで集中して観ることができました。セリフの間のとり方もよかったです。これまでの作品の中で一番好きです。個人的にはお父さんとのエピソードをもっと観たかったかな…。

11月19日19時

Iさま

ストーリーが良かったです!演者も良かった!!また来ますので、頑張ってください!!

 

ヒロビロさま

空気がすーっと移行していく感じが良かったです。

 

ベップさま

客入れ客出しの曲がいいネ。柳田さんが良かった。福田さんのおばあちゃん感も良かった。マンゾさんが本当に年配に見えた。最初のシルエットがキレイだった。座りシーン、もうちょっと奥でやってもらえたら、もう少し見易かったかも。

 

匿名さま

とっても良かったです。ひきこまれました。また見たいです!!

 

匿名さま

何となくFUCAの鉄骨が打ち上げられた船に見えました。被災した(あるいは突然日常をうばわれた)人に対する優しさのこもった作品でとてもすてきでした。自分だったらかなり汚らしいものを獏にくわせるだろうと思いぞっとしました。次回わが公演が2017.3.10/3.11になっており、震災は素通りできないなと思っております。

 

匿名さま

星のとこの演出、舞台効果すごいよかった。ノリコと梅子のヌカドコ流されてごめんからのシーンがとても印象的だった。照明の使い方が本当にキレイ。一シーン一シーンが尊く、象徴的に感じた。震災の半年後に気仙沼に行っていたので、そこの景色と聞いた話を思い返しながら見させていただきました。ぜひ、これは、仙台や気仙沼にもいつかもっていって欲しい作品だと思います。

 

匿名さま

相変わらず独自の世界が有り、その世界へひきこまれました。俳優のみなさんの演技が素晴らしく、みなさんの声が心地良かったです。セリフの言葉まわし等も素敵でした。難しいテーマかなと思いましたが、本当に素敵な、良い作品でした。またみに来たいです!おつかれ様でした!

 

Oさま

今まで長編の灯台とスプーンの公演を観てきた中で一番好きな作品でした。また明日リピートで来ます。

 

Hさま

静かにひびく…そんな時間をゆっくり味わいたい。生きることを…みつめたい。そんな感覚になりました。ありがとうございます。

 

Kさま

今回も終わった瞬間に心に冒頭から感じた感覚が染みこんだことに気がついた。舞台全体からはみ出さんばかりの演出に心躍りました。

 

やっぴーさま

会場の雰囲気とか、好みで心うばわれました♡笑 ノリコのバレエが照明とあいまって、シルエットがとてもキレイでより凄いなと思いました。テーマがすごくよかったと思います。震災から5年たち、ニュースでも東北のことを見ることが少なくなりましたが改めて東北について考えました。(実際にポケモンGoでも東北に足を運んで、興味をもってもらう仕掛けがあることを思い出しました。)とてもよかったです。お疲れ様でした。

 

匿名さま

涙がとまりません。心があたたかくも、切なくもなりました。ありがとうございました。明日も楽しみにしています。

 

匿名さま

始めから、終わりまで、ずっとトリハダでした!!次回も、是非来たいです。

 

匿名さま

素敵な時間をありがとうございました。タイトルにひかれたのか何かきっかけは忘れましたが、観ることができて今日はラッキーでした。3・11はほんとうに昨日のことのようなのですが、若い人にとっては5年前のことなのか。福岡の人が東北を描くとこうなるのかはわかりませんが、なにかなつかしい感じがしました。(会場が)昭和の下北沢かと一瞬思いました。へんに説明的なセリフがないので入り込みやすかったです。もう少しキャラが立った方が感情が伝わりやすかったかもですね。福岡に来て福岡弁の芝居にちょっとうんざりしてたのでほっとしました。

11月20日13時

Mさま

久しぶりに良いひとときを過ごさせて頂きました。心から感謝致します。深いテーマで考えることがたくさんありました。とても悲しいというわけではないのに、静かに涙が出てきてしましました。

 

匿名さま

皆さんすばらしかったです。切ない演技もあり、おもしろい部分もあり、ホッコリする内容でした。

 

Hさま

時間と空間を役者と客席が共有できるような、語りかけてくるセリフがよかった。今日をちゃんと生きれてるかなっていうテーマ性が今日の自分には心にグッときました。

 

11月20日16時

Kさま

おばあちゃんの“ホウレンソウ”とか、途中途中コミカルな日常のセリフが入っててよかったです。声の通りがいいのはみなさんさすがだな~と思いました。

 

ヒゲだるまさま

毎日、だらだらと何も考えずに生きているので、色々と考えさせられるお話でした。ありふれた日々の「ありがたみ」や、人々のあたたかみのようなものを大事にしていこうと思います。前を向くよいきっかけになりました。また是非とも観たいです。海に行きたくなりました。

 

Oさま

昨日に続きリピートで観賞させていただきました。実際に起こった震災と人間だれしもが持つ消せない過去がテーマであっただろう今回の作品。楽しませていただきました。普通の少女からバクになるという一見突拍子もない展開がものすごく私の好みです。被災地にボランティアに行かれて、田村さんは本当に世界中の悪い夢や悲しい出来事を食べてあげたかったんだろうなと思い、あのシーンが一番好きでした。

 

こはこはさま

暗転中なのにセリフをしゃべるのはとても新鮮でした。何も見えない分内容がとくに頭に入ってきました。キラキラの照明とかキャンドルとか雰囲気がよくて楽しめました。大道具をほとんど使ってないのに場面がわかりました。音楽と照明のタイミングとかがよくて、改めて音響とかの大切さがわかりました。お父さん役の方がお父さんらしくてすごかったです。おばあちゃんが若くなる(?)シーンが好きです。おばあちゃん役の、の↓り↑こ↓ちゃんのイントネーションがおもしろかったです。

 

高橋克昌さま

失った人、失った場所を重ねて、何度も胸が締めつけられる思いで観ていました。本当に一つ一つ、心を込めて作られていると感じました。ありがとうございました。

 

こんにゃくさま

震災の記憶はほとんどないのですが、当時のニュース映像を見る度に、「あー、あれから○年かー」と思います。本日の内容から、現地に住む方々の苦悩が解りました。(ネガティブな出来事をむりやりポジティブにしないところが好きです。)

 

匿名さま

個人的なことなのですが、観劇するのは2年ぶりだったので、はじめからウキウキしていました。でもなんだか今日は観劇に来たというより、日常の1コマをのぞきみてた、そんな感じがしました。皆さんの演技が演技ではなく、とても自然に見えていたというのもそうなのですが、5年前、地震の被害にあわれた方たちはその地を訪れた人に対して「被災地っていわれたくない」「かわいそうって同情されたくない」なんて思ってたのかなって考えちゃったり、たしかに支援は必要ではあったけど、それって単なる自己満足でこっちの気持ちを押しつけていただけだったのかなって反省しました。

おばあちゃんが本当におばあちゃんでビックリでした。姿勢や話し方!!すきです!「御年75歳です」って言ってそうリアルに(失礼)好きなキャラはアキラくんです。いじられているのがかわいかったです。役者さんではなくアキラくんが現実にいました。すごいなと思ったキャラはノリコさんです。アフタートークでもいわれていたのですが、現実に起きたことだけど経験してないから想像しかできないキャラって本当に大変だったと思いました。好きなシーンはおんぶ(というかアキラさんがノリコさんに絡むところ)と、頭上に星がくるシーンです。客席さえも舞台にしていて、こんな舞台の使い方もあるのかと勉強になりました。あと、燕がバクになっていたところもかわいかったです。ハーモニカの生演奏ステキでした。今回の舞台で一番好きでした。長々とかいてすみません。皆さまお疲れさまでした。

 

林さま

出演者が隣を通ってステージに行く際、ちゃんとその役をずっと演じていて、役者の息づかいが肌で感じられる劇で、すごく自分の体に染みました。

 

匿名さま

雰囲気に引き込まれて、とても体力を必要とされたお芝居でした。当時の疲労感や被災した人々の時の流れがずしっとのしかかる感じです。シルエットがきれいでした。(ノリコが中高生に見えた気が…?何か意図が…?)

 

辻さま

観る人に深く考えさせるような脚本でした。照明の使い方や演出も自分たちがこの物語の中にいるような気分になりました。後を引くというか、心の中でいつまでも漂うような何かを感じました。

 

かずっちょさま

悲しみ深い内容であったけど、徐々に心に染みわたる脚本と演出でした。壁全体を青くする照明とハーモニカがよかったです。

 

神保茂さま

丁寧に作りこまれていた点は好感がもてた。脚本は予定調和的ではあるが、ノリコが震災という辛い現実を受け入れていく、ということに常に焦点がおかれていて、ブレずに進むので、わかりやすく入り込みやすかった。現実の出来事を題材に作ることの難しさを感じた。演出はメリハリに欠けるように感じられるが、それはむしろ劇団のカラーだと思うので、今後もこの方向性で進んでほしい。

 

匿名さま

死者たちがローソクを立てていくのをみて、悼まれているのは、生きている方なのかもしれないと思いました。おんぶはムズキュンでした。田村さん、子どもの妖怪って感じする。

 

匿名さま

前回できなかったリピートにリベンジでした。2日間も、こんなに素敵な空間に居れたことが、すごく幸せです。昨日はただただ涙が止まらず、今日はゆっくりとじっくりと見ることができて、少しずつ違う演出もしっかり感じることができました。私もつい1ヶ月前、妹が子供を産みました。お父さんのあたたかさも、いろんなモノがシンクロしていて考え深かったです。

 

キスオさま

作者の愛しい気持ちが素直に表現されていると思いました。次作にも期待します。お父さんの座り方…右ひじをついて座る…はじめて見るけどなんか自然で存在感がありました。おばあちゃんの若返りシーンは「グッ」っときました。意外性のある演技と演出でよかったです。主人公とお兄さんのおんぶトーク。なんか悲しい中にもエロスのある空間が出現していて緊張感がありました。俳優さん全員自然かつ押しつけがましくないところに好感が持てました!!