「幸福な山羊王子とおひめさまのはなし」に向けてインタビュー①成清暁子さん


灯台とスプーン第五回公演「幸福な山羊王子とおひめさまのはなし」に向けてインタビュー第一弾は、非・売れ線系ビーナス所属の成清暁子さんです。

はじめに、自己紹介からお願いいたします。

非・売れ線系ビーナスに所属しております、なりきよ と申します!

灯台とスプーンの印象はいかがですか。

大学の後輩たちが、きゃっきゃっ集まって芝居をやってるんだな、と。
私はいつ呼んでもらえるのかな、と。
(声に出してみたら呼んでくれました!)

自分を変えた本はありますかor好きなおとぎ話はありますか。

自分を変えた本…本は読むのですが、本の虫というほどでもないので思い浮かばないですね。
その代わりに、私は2017年8月末からプロレス観戦が生きがいになっているのですが、プロレスに出会ってから、自分の人生の全てが変わりましたね。
プロレスのことをよく知らない人の為に説明しますが、プロレスは単なるスポーツの一つではなく、とんでもないエンターテイメントなんです。
360℃ハケ場のない舞台の中で、お客様が何を見たいのか感じ取り、演じ手が何を表現しようとしているのかお客様に理解してもらい、今からこんな空気感を作ろうと思うと相手選手に投げ渡し…これらをプロレスラーは瞬時にやってのけます。
あれあれ?私、今、プロレスの話をしてます?芝居の話をしてます?

どんなに面白いお芝居も、必ず終演の時は来ますでしょう?その瞬間、何だか置いていかれたようで寂しくなっちゃうんです。寂しい気持ちが強すぎて勉強にならない(笑)でも、プロレスは終わらないから。終わらないから、寂しくなくて、ずっと世界に浸っていられて、色んなことを気付かせてくれました。
芝居観ても出ても分からなかったことを、プロレスが教えてくれました(笑)

 

「幸福な山羊王子とおひめさまのはなし」について


私たちの生きるこの世界って、よく出来てると思うんですよね。
ガンなんてなくなってしまえ!と思う反面、ガンがあるからこそ、その研究過程で沢山の副産物が産まれたり。
性別だって、「むん!」ってなんか力を入れたら変えられればいいのに、そうは出来ない。
出来ないからこそ、そこに切なさが生まれて、人間が人間らしく生きていくことが出来る。
よく出来てるなぁ、と思います。

自分が演じる役については、いい感じなところを突いていきたいと思います。

最後にひとこと

3つ、言わせてください。

1つ、演劇とプロレス、どっちも観てみてください!楽しいよ!

2つ、灯台とスプーン、観に来てね!

3つ、特にありません!

 

灯台とスプーン第五回公演「幸福な山羊王子とおひめさまのはなし」

2018年12月公演


12月9日(日)15:00/18:00 @福岡市赤煉瓦文化館
12月公演詳細はこちら チケット予約はこちら

2019年2月公演


2月22日(金)20:00、23日(土)13:00/16:00/19:00 @konya-gallery
24日(日)14:00/18:00 @福岡市赤煉瓦文化館(※24日のみ会場が変わります)
2月公演詳細はこちら チケット予約はこちら(12/9よりチケット予約開始!)