LODGE vol.2 終了しました

LIGHTHOUSE CAMP CIRCLEが「夏のえんげきミーティングスポット」と称して、「認定NPO法人ニコちゃんの会」のご協力のもと開催したLODGE vol.2 無事に終了いたしました。

LODGEは、活動メンバーが集まるミーティングイベントです。みんなでキャンプをするイメージで名付けました。いわゆる「上演」という形式を主とせず、演劇やあそびを通して交流することを目的としています。

今年は亀岡紋加さんと藤桃子さんと共に、子ども向けのWSを2枠(未就学児・小学生対象)行うことを大きな目標として企画を行い、短期間ではありましたが大人向けのWS、リーディングや朗読上演など演劇を用いた交流の場になりました。

LIGHTHOUSE CAMP CIRCLEのメンバーでもある進藤アヤノさんより、今回は小説の提供をしていただき、学生演劇祭に出場したばかりのひだまりがけさんによる朗読上演「頬を撫でる」も、桜の花びらが舞う演出とともにさわやかな風を吹かせてくださいました。ひだまりがけのみなさん、ありがとうございました!

文芸誌「文学と汗」第二号掲載作品『頬を撫でる』 作:進藤 アヤノ

二日目には、久保文恵による進行で基礎練を含めた学生〜大人対象の演劇WSを実施しました。

また「みんなでリーディング」という企画では、初日に『草香江ポエトリークラブ』(田村さえ)、二日目はアントン・チェーホフの喜劇『桜の園』を4幕最後まで読みました。
幅広い世代が参加できる時間となったのではと思います。

これからのLIGHTHOUSE CAMP CIRCLE

LIGHTHOUSE CAMP CIRCLE(灯台キャンプ場)は、福岡で演劇をつくり上演する団体:灯台とスプーンから生まれた、「集まり、ともに居場所つくる」演劇とその周辺の共同体です。

2023年より活動を開始し、現在は子ども向けのWS事業を行い大人と子どもが共に過ごす時間づくりや、俳優たちの基礎練稽古などの交流事業を開催しています。

アーティストや俳優たちが、人生でさまざまなターニングポイントを迎え、環境要因で活動が難しい時期でも、ゆるやかに集まり、つながり、参加者それぞれの経験値や集合知によって創作活動ができる、相互協力の場を目指しています。

今後も、子ども向けの企画や、学生〜大人向けの交流事業を行なっていく予定です。