Collaboration LIVE vol.1″Starting over” レポート


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コラボレーションライブStarting over、2日にわたる公演を終了しました。

会場をお借りしたプラネティカのショウさんはじめスタッフの皆様、ゲスト深町氏の協力でつくりあげることのできた今回のコラボレーションライブ、私たちにとっても特別な時間になりました。

色々なご感想をいただきました。
演劇(朗読)と音楽の組み合わせによる空気感そのものを楽しんで下さった方。発せられる言葉で解釈が変わってしまう瞬間をはっきり目撃された方。ヒリヒリした、とか、ぐるぐるされた、とか、観て頂いた方の目を通してさまざまな発言もうまれ、とてもおもしろい現場だったと思います。(アンケートにご協力頂いたみなさま、ありがとうございました!)

作る側の立場から見ても、日頃論理的でないと、つじつまがあっていないとだめだと考えがちな感覚から離れなければならないと気づかされる瞬間があったり、作品に向き合う演者たちの反応も少しずつ濃く、深みにはまっていくような、ふしぎな日々でした。

曖昧で、気分屋で即興性のある言葉たちに、すてきな演奏をつけていただいた、ゲスト深町氏の今後の活躍にも期待です。

本公演とは別の企画として、演劇の枠にとらわれないこのコラボレーションライブ、続けていけたらいいなと思っています。(ゲストの方も、こっそり募集中です。)

そして、ライブ内でも発表させて頂きましたとおり、本公演をこの秋に予定しております。「狐/真夜中の共謀」という仮タイトルで、これから稽古をスタートしてまいります。

今後とも灯台とスプーンをよろしくお願いいたします。